回廊美術館
2019年6月号のこどもたっちのコラムです。
先週の日曜日、「いわき回廊美術館」に行ってきました。こちらは「原発事故で未来へ負の遺産を残すことになってしまった。未来の子どもたちに、山一面の桜を見てもらえるように、もしこの土地に住めなくなったとしてもここを愛していた人たちの気持ちが伝わるように沢山の桜を植えたい」との思いから活動を始めた「いわき万本桜プロジェクト」の発起人と、長年の友人である中国人の世界的美術家、蔡國強さん(若い頃いわきを活動の拠点にしていたそう)との共同制作です。万本桜プロジェクトの目標は中国で「永遠」を表す「99」にちなんで9万9千本を植樹すること。1本ごとに植樹に参加してくれた方の名前がついています。屋外にある美術館は空に昇っていく龍をイメージして階段を緩やかに上っていく回廊型になっており、私が行ったときは近所にある平6小の子どもたちが描いた絵が飾られていました。またこの地には鎌倉時代から戦国時代にかけて「座主館(神谷館)」という城郭が建っていたのだとか。階段を上った頂上には蔡國強さんの「廻光-龍骨」の作品や一度見てみたかったハイジのブランコがありました。ステキな景色の広がる美術館にぜひお子さんと行ってみてはいかがでしょうか?実は、初回廊美術館!!
入り口にガイドマップがあります。
美術館には駐車場はありません。
入り口です。
草刈りボランティアさんにはツリーハウスも利用できるそうです。ステキなツリーハウス!!
回廊美術館オーナーと冒険家の講演会がいわきPITで開催予定です。
次回の桜植樹会のお知らせ。
さぁ、ここから上っていきます。

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